ナイトモードの実力
つい先日、IPhone 11向けに画像処理のアップデートが
ありました。
「Deep Fution」というドラゴンボール的な名前ですが
暗い場所でキレイに撮れる画像処理の追加です。
こいつが凄いのでお知らせしちゃいます。
ただし、画像は他の方のブログのを拾ってきたものです。
その凄さは、説明より見た方が早いです。
ネコの置物を真っ暗な部屋で撮った写真の見比べです
まずは格安スマホ(シャープ sense)
まったく見えません(笑)
続いて、ナイトモードが搭載されてないiphone ( iphone x )
うっすらと見えてきました。
次は、ナイトモードはありませんがAIが判断して
低照度として撮ってくれる機能のあるXPERIA の最高機
(XPERIA 1)
ま、ナイトモードなしのIPhoneと大して変わりませんね。
さてここからが勝負です。
ナイトモードをいち早く搭載しているグーグル様のGoogle Pixel 3です
因みにPixel 3aの廉価版でも同様の効果が得られます。
完全にレベルが違います。なんとか見えてるというレベルから
一気に普通の写真のようなレベルになりました。
凄いですね!
そして今回の度本命、IPhone 11の「Deep Fution」
です!
いや、もうね、暗い場所で撮っていることすら忘れるレベルですよ。
最初の格安スマホと比べてみてください。
これ、誰でも設定等しなくても出来ちゃうんすよ
凄いいな~
同じ人のブログですが夜景を撮ったものもありましたので、
転載します。
照明のないところで、ナイトモードのないスマホでは真っ暗で
撮影することすらできない状況です。
画像は、ナイトモードでの撮影です。真っ暗でここまで撮れれば
凄いんですが!
IPhone 11だと
この通り!凄すぎます!
IPhone 11 のナイトモードの凄さでした。
ちなみに、元ネタの記事のURLを張っておきますので、詳しく読みたいかたは
どうぞ